ソフトバンクと横浜中華街、 協業に合意。まずはPayPayから

ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、横浜中華街の発展のために活動する横浜中華街発展会協同組合(以下「中華街発展会」)と、横浜中華街におけるスマートシティの推進などにおいて包括的に協業していくことで合意。

両者は今後、通信サービスやIoT技術、データを活用したデジタルマーケティングなどの導入に向けて取り組んで横浜中華街で実施されるさまざまなイベントにおける集客を目的とした連携していく。

この取り組みの第1弾として、ソフトバンクとヤフー株式会社の共同出資会社であるPayPay株式会社が提供するスマートフォン決済サービス「PayPay」の、中華街発展会に加盟する全店舗での導入を順次進めていきます。

https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2019/20190426_03/