QR決済の統計で後発の「Pay Pay」が最も使われている結果に!

クリエイティブサーベイ株式会社が10代~60代以上の男女1,184名を対象に調査した結果、なんと後発でありながらキャペーンで名を馳せたPayPayが一気に最もQR決済で使われるという驚きの結果に。

利用者はいずれも圧倒的に現金が多いものもキャッシュレス決済利用者が過半数を超すという結果でやはり電子マネー系ではクレカやSuicaなどの所持率が高いためキャッシュレス自体は使われているということのようです。


さて、そのQR決済の中ではどのサービスを使っているかということで、PayPayが楽天payを超す結果になり、キャペーン第一弾から引き続き100億円付与された残高を使っていることがわかりました。

現金のみ使う店などがPayPayに対応しているためか現金利用が減っているという統計も出ていますので今後キャッシュレス化に期待が出来ますね。